一般のメディアでは語られない...

本物の健康知識を届ける「ヘルスアカデミー」開校

「ヘルスアカデミー」発足への想いを込めたビデオを、こちらよりご覧いただけます。

既存の医療・食の問題点に鋭く切り込み…

本来の医療のあり方とは何か?

安心安全な食とは何か?

本当の健康とは何か?


信念を持って追求する…

厳選された医師など、エキスパートによる講義を、毎月1回配信。

私たちの健康。医療に対する意識は、この3年で大きく変わりました。1つハッキリしたのは、TVに登場するコメンテーターや“専門家“と呼ばれる人たちが、いかに信用できないか… どの局を見ても、まるで情報統制のように、同じような意見しか聞こえてこないということではないでしょうか。


明らかになった間違いや、都合の良い嘘の数々…浮き彫りになった不都合な真実… 私たちが本当に健康になるための情報はきちんと伝えられず、主要メディアの情報の多くは、広告スポンサーありきの偏ったものだったことがわかってきました。


“健康リテラシーが、家族や自分の健康寿命を左右する”


人生100年と呼ばれる時代で、一般のメディアでは取り上げられない、タブーなしの本物の健康知識を。良識ある専門家の声を届ける会員制サービス:「ヘルスアカデミー」を発足します…


(※ルネサンス「食がもたらす“病”」を購入された方には、購入後すぐのページで、「ヘルスアカデミー」の詳細をご案内します)

ヘルスアカデミーとは

〜人生100年時代の健康ガイド〜

※画像はイメージです

1日あたりたったの81円...ペットボトルのお茶より安い価格で一生使える知識が得られます

ヘルスアカデミーでは、毎月1回。一般のメディアでは出会えない、厳選した医療・食や健康のエキスパートによる講義をご提供。健康寿命を高めるのに役立つ最新の知識を届けていく予定です。また、不定期ではありますが、会員様からのQ&Aコーナーを設け、メディアやネットを飛び交う無数の健康情報を読み解くためのヒントや、会員様の不安の解消にも努めていきます。


ヘルスアカデミー・3つの特徴

1.広告スポンサーに頼らない独立系メディア

株主がいる。または広告収入に頼るTVや新聞などのマスメディアでは、スポンサーに都合の悪いことは書けない制約があります。


そんな中、本当に健康に役立つ知識を発信するには、広告に頼らず運営しなければならない。会員制で運営するメディアだからこそ、タブーのない情報発信が可能に。意図的な情報に踊らされ、健康を害するリスクを避けることができます。また、現場を知る一流の専門家たちの“本音トーク“はとても刺激的でオモシロく、好奇心を満たしてくれるはずです

2.「健康」に特化した知識

現代の医師の大半は、病気になったものを治すにはどうしたらいいか?という、治療の観点でしか教育を受けていません。よって、病気にならないためにはどうしたらいいか?という予防の観点がなく、本当に健康になる方法を教えられる人はほとんどいないのが現状です。


このサービスでは、「健康」という観点に特化。従来の“しがらみ“にとらわれず、本当に役立つ知識を伝えていきます。できる限り医者や薬に頼らず、イキイキと過ごすにはどうしたら良いか。実践することで自分自身も、家族の健康もより良くなっていくのを実感でき…毎日がより楽しく、充実したものになるでしょう。

3. 動画で最新のレポート・研究結果を配信

このサービスでは、毎月1回。豊富な現場経験・知識を持つ医師。食など健康分野に精通するエキスパートをゲストに迎え、最新の研究結果を存分に語っていただきます。多くの方は本も多数出していますが、ご存じの通り、本は製作に半年〜1年ほどのタイムラグがあり、どうしても情報の鮮度が劣ります。また、古い本の場合はすでに研究結果が書き換えられた内容もあり、間違った情報を信じてしまうリスクもあります。


ここでは、動画で最新のレポートをお届けするので、情報の鮮度が高いです。また、図やビジュアルを盛り込むことで、文字だけでは理解できなかった内容も、より深く、より楽しく理解することができるでしょう。また、気になったことについて質問するチャンスがある。双方向のやりとりができる機会があるのも、このサービスにしかないメリットです。

*毎月1日に動画での最新レポートをご提供。メンバーサイトで閲覧できます。(※2023年2月号のみ、2月5日の提供を予定しています)


*「ヘルスアカデミー」は、入会された月以降のコンテンツがご覧になれます。それ以前の号は閲覧できないので、気になる号があればお早めにお試しください。

記念すべき創刊号の内容

「コロナ禍の9割は情報災害」

 ウィズコロナ時代を賢く、元気に生き抜く“知恵”


長尾クリニック名誉院長

長尾 和宏 医師

コロナ禍から約3年。ようやく日本でもコロナが“5類”に指定される動きがあり、収束の兆しが見えてきました。そんな中、長尾先生はコロナ禍の初期から、「コロナよりもコロナ関連病の方が100倍怖い。コロナ禍の9割は政府とマスコミに端を発した情報災害であり、特に日本においては、パンデミックよりもワイドショーのインフォデミックに気をつけろ」と警鐘を鳴らしてきました。


尼崎の町医者として、コロナや、コロナワクチンによる後遺症に苦しむ患者さんを大量に診てきた長尾先生。そのご経験から、コロナという病。そして、未だ政府が小さな子供にまで推奨する「コロナワクチン」についての心構え。そして、どんな病にも負けない“自然免疫”の高め方について。忖度なく存分に語っていただきました。

<Part①医師を志した理由>

・「医師になったのは、父のリベンジ」うつ病治療に殺された父親…胸に抱いた精神科医療への疑問

・「お産と目の手術以外は一通りやった」毎日が戦場だった救急病院…体得した“総合医療”のベース

・「なぜ、町医者にこだわるのか?」専門分化しすぎた現代医療の問題点とは


<Part②コロナ利権との戦い>

・「お前を必ず殺す」頻繁に届く殺害予告の手紙…“長尾は不都合な存在”認定された3つの理由

・「橋下徹VS長尾和宏」“スタジオにいたら、手が出てたかも…”激論の真相とは

・「あれ以来、生放送に呼ばれなくなった」長尾医師が語るTV出演の裏話… 2つのNGワード、知られざるコロナ治療の特効薬とは


<Part③ワクチン後遺症との戦い>

・「尼崎でコロナが流行ったのはお前のせい」接種を止めたら、医師会長に言われた言葉… 相次ぐワクチン後遺症患者・なぜ、それでも9割の医師は打ち続けるのか?

・「リウマチ、梅毒、帯状疱疹」ワクチン接種者に急増する病気の数々…その関連性とは

・「薬害の歴史にみるワクチン被害の未来」水俣病、薬害エイズ事件とコロナワクチンの類似性…いずれ来るコロナ裁判とは?


<Part④コロナ・ワクチン被害に打ち勝つ打ち勝つ秘訣>

・「1億円もあれば、単なる水がガンに効くという根拠(エビデンス)も簡単に作れる」 科学論文の8割は嘘?カネに支配された医学会の不都合な真実…

・「6種類以上の薬を飲むと、認知症になりやすい…」飲めば飲むほど病気になる?3大お薬ビジネスの裏側

・「コロナ後遺症は時間がかかっても必ず治る…でも、ワクチン後遺症は全然治らない…」長尾医師が現場で見たもの。ワクチン被害に苦しむ人への処方箋とは?


コロナワクチンの危険性をいち早く訴え、現場の最前線で患者の治療にあたる医師・・

長尾クリニック名誉院長

長尾 和宏  医師

東京医科大学卒業。聖徒病院勤務、市立芦屋病院内科の勤務を経て、平成7年、尼崎市に長尾クリニックを開業。あえて「町医者」という言葉にこだわり「町全体が私の病棟」をモットーに地域の患者を支える、在宅医療の先駆者的存在。

著書紹介

(長尾氏の詳細は、下記をクリッ

その他、多数の著書を出版。ドキュメンタリー映画「けったいな町医者」出演。著書「痛くない死に方」は柄本佑主演で映画化。第22回上海国際映画祭・特別招待作品に。

【セットでご提供】あわせて視聴できる2つの特別講義

ヘルスアカデミー

特別講義1

特別講義2

メディアが言わない

「食・医療」の真実の歴史

シリーズ第一巻

ヘルスアカデミー

シークレットブック

(非売品)

ヘルスアカデミー

+ 

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〜人生100年の健康ガイド〜

毎月1回、「食・医療」の専門家による新しい動画講義をご提供

月額2,480円(税込)

ヘルスアカデミーにご登壇いただいた専門家の中から、何名かの先生・テーマを厳選。「ベストセレクション」の電子書籍(非売品)

全3巻シリーズのうちの1巻目をご提供。約90分の講義。メンバーサイトにて視聴できる動画。

通常価格・・9,801円(税込)

登壇講師について(予定)

長尾クリニック名誉院長

歯学博士/医療問題アナリスト

日本初「薬やめる科」医師

長尾 和宏

吉野 敏郎

松田 史彦

加工食品診断士協会代表理事

「株式会社オルター」代表取締役

食生活センター・ビジョン21代表

安部 司

西川 榮郎

安田 節子

商品紹介

ルネサンス vol.13

ヘルスアカデミーの開講に合わせ…1/26(木) ルネサンス新刊「食がもたらす“病”」発売開始!

 70万部突破のベストセラー:「食品の裏側」著者、現役医師、東大農学部教授などが明かした、身近な食の安全性。そして、乱れた食がもたらす病気との深い関係について。多くの日本人の意識を変えたいとの想いから製作したのが、ルネサンス最新号“食がもたらす病”です。


私たちに知らされていない情報があまりにも多すぎる…きっとあなたも驚くであろう”食”の実態をお届けいたします。

申し込み方法は簡単

下のボタンをクリックし、注文画面にて必要情報とお支払い用のクレジットカード情報を入力しお申し込みください。

税・送料込み650円で購入できるのは1人1です
※書籍の発送などについてはこちらでご確認ください

※画像はイメージです

ヘルスアカデミー

ヘルスアカデミー

特別講義1

特別講義2

メディアが言わない

「食・医療」の真実の歴史

シリーズ第一巻

ヘルスアカデミー

シークレットブック

(非売品)

ヘルスアカデミー

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〜人生100年の健康ガイド〜

毎月1回、「食・医療」の専門家による新しい動画講義をご提供

月額2,480円(税込)

ヘルスアカデミーにご登壇いただいた専門家の中から、何名かの先生・テーマを厳選。「ベストセレクション」の電子書籍(非売品)

全3巻シリーズのうちの1巻目をご提供。約90分の講義。メンバーサイトにて視聴できる動画。

通常価格・・9,801円(税込)

初回限定で1カ月間・お得にお試し

一流の講師陣から本物の健康知識が毎月1回届くサービス「ヘルスアカデミー」が登場! 

月額2,480円(税込)→ 初回限定でまずは1カ月間・お得に試せます。

月額2,480円(税込)

※画像はイメージです

知識の大地と、無知の穴

知識の大地と、無知の穴…

あなたはどちらを選びますか?

発展途上国への医療支援活動で、デビッド・ワーナー氏が書いた「医者のいないところで」という名著があります。“健康管理への2つの道”という一説には、1枚のイラストとともに、こんなことが書かれています…

*「医者のいないところで」デビッド・ワーナー氏 “健康管理への2つの道”より画像転載。一部、文章を引用。

“いわく、患者を救う方法には2通りがあるという。1つは、「あなたは何も尋ねなくてよろしい。この薬を1日4回2錠ずつ飲みなさい」という方法。

もう1つは、「飲み水を沸かし、食材を選び、料理にはしっかりと火を通し、また手を洗い、排便環境を整えよう。病気にならない生活の仕方を一緒に勉強しよう」という方法だ。
前者の方法では、次回また病気をしたとき、患者は「また薬を貰わなければ助からない」という錯覚に陥る。つまり、患者が自由を喪失し依存に陥る方法だ。これに対し、後者の方法は、患者自らが自信を獲得し、医師と平等に学びを享受し、自由を獲得する支援に繋がる。”
今の日本の医療は、ほとんどが「上から目線」の、前者のようなやり方になってはいないでしょうか。そして、多くのメディアが健康に関する情報を正しく報じないことで、医者と患者の知識の差は開くばかり… 私たち患者の側も、どこか痛くなったら病院に行く。さらに、薬をもらえないと逆に不安になる。そんな依存状態が続いています。そしてこの構造は、医療だけでなく食品選びにおいても、ほとんど同じように当てはまるように思います。

感染症によって、既存の医療や専門家への信頼は一気に失われました。彼らに依存し続けていれば、自分や家族の安全は守れない…そんな危機感を感じている方は少なくないでしょう。

この情報格差をどうにかしたい。健康リテラシーの高い国民が増えれば、天井知らずの医療費という課題も解決でき、活気ある日本を取り戻せるのではないか。そんな想いから、信念ある医師・食など健康分野に関するエキスパートの方に新しいサービスの発足を呼びかけたところ、続々と賛同いただける方が集まっています。

ぜひ、あなたも私たちと共に学び、健康リテラシーを高めることで“自由”を手に入れませんか

あなたのご参加をお待ちしています。

発行元:ダイレクト出版 政経部門について

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時20名以上受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2021年で創業16年の若い会社ですが、Webを通して244万人以上の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

#スタンフォード大学内に

アジア初の研究基金「チェアー」設立

2015年。イギリス元首相のM.サッチャー氏が、「政治・経済・国際問題に関して世界で最も重要な研究組織」と評価したスタンフォード大学・フーヴァー研究所に、日本の近代史を研究する講座を作りました。これはアジア初の試みです。


日本では、大学の研究というと、国から予算をもらって研究をする。という形が一般的です。しかし米国では、ビジネスで成功した人が大学にお金を出すことで、次の世代に貢献する文化が定着しています。(スタンフォード大学ではあのビル・ゲイツ、ナイキの創業者が建てた校舎があります)そして、そういった行為は「建物」だけに限らず、「講座」という形でも存在します。それが、今回設立した「チェアー」と呼ばれるものです。


日本は世界で最も古く、伝統ある歴史を持つ国にも関わらず、情報発信が弱いため、世界からはとても誤解されている国です。そのせいで、日本にとって不利で不名誉な状況ができてしまいます。*慰安婦像などはその一例で、米国の片田舎で日本の子供がいじめられるなど、私たち日本人の尊厳を傷つけるようなことが起きています。


これでは、私たちのみならず、子供や孫たちといった次世代を生きる人々の尊厳を傷つけることになりかねません。もう2度と日本に不利な状況ができないよう… 将来の日本が豊かで、誇り高い存在であり続けるよう… 事業で得た収益の一部を使い、冠講座を設立しました。ここを起点として、日本の歴史についての正しい情報発信を続けていきます。

#奪われた歴史の記憶を発掘…

“GHQ焚書”復刻プロジェクト

敗戦後まもなく、GHQ占領軍が日本へ上陸。戦時中、日本兵が見せた精神力を恐れた彼らは、日本人を弱体化させるため…その強さの根源とも言える思想や哲学。また、戦前の英米の悪行や、戦争の背後にあった謀略など、日本人に知られてしまうと都合の悪い内容が書かれた大量の書物を、”秘密裏"に禁書へと指定。


その数、なんと7,769冊もの政治・歴史・経済・小説など...多岐にわたる分野の本を「没収宣伝用刊行物」としてリストアップし、全国の書店、古書店、官公庁、倉庫など、あらゆる場所から「没収」したのです。















戦後75年以上が経ち、当時のことを知る人は激減... 先人たちが本当は何を考えていたのか? 直接聞ける機会は少なくなりました。さらに、私たちは焚書によって、当時の日本がどんな状況で、なぜ、戦争へと進んでいったのか? 先人たちは日本をどんな想いで守ったのか?いまの日本人に何を残したかったのか?当時はどんな苦難や葛藤があったのか? それらを、ありのままに知ることは難しくなりました。


こで、ぜひ今こそ多くの人に真実を知っていただきたいとの想いから、膨大な“GHQ焚書”を現代へと復刻。また、その教えを後世へと語り継ぐべく、著名な歴史家や研究者に焚書の解読を依頼。動画にて毎月最新の解説をお届けする、“GHQ焚書アーカイブス”プロジェクトを開始しました。戦前・戦後で断絶した日本の歴史や精神を回復。子供や孫の世代にも受け継いでいくべく、今後も活動してまいります。