<Part①医師を志した理由>
・「医師になったのは、父のリベンジ」うつ病治療に殺された父親…胸に抱いた精神科医療への疑問
・「お産と目の手術以外は一通りやった」毎日が戦場だった救急病院…体得した“総合医療”のベース
・「なぜ、町医者にこだわるのか?」専門分化しすぎた現代医療の問題点とは
<Part②コロナ利権との戦い>
・「お前を必ず殺す」頻繁に届く殺害予告の手紙…“長尾は不都合な存在”認定された3つの理由
・「橋下徹VS長尾和宏」“スタジオにいたら、手が出てたかも…”激論の真相とは
・「あれ以来、生放送に呼ばれなくなった」長尾医師が語るTV出演の裏話… 2つのNGワード、知られざるコロナ治療の特効薬とは?
<Part③ワクチン後遺症との戦い>
・「尼崎でコロナが流行ったのはお前のせい」接種を止めたら、医師会長に言われた言葉… 相次ぐワクチン後遺症患者・なぜ、それでも9割の医師は打ち続けるのか?
・「リウマチ、梅毒、帯状疱疹」ワクチン接種者に急増する病気の数々…その関連性とは
・「薬害の歴史にみるワクチン被害の未来」水俣病、薬害エイズ事件とコロナワクチンの類似性…いずれ来るコロナ裁判とは?
<Part④コロナ・ワクチン被害に打ち勝つ打ち勝つ秘訣>
・「1億円もあれば、単なる水がガンに効くという根拠(エビデンス)も簡単に作れる」 科学論文の8割は嘘?カネに支配された医学会の不都合な真実…
・「6種類以上の薬を飲むと、認知症になりやすい…」飲めば飲むほど病気になる?3大お薬ビジネスの裏側
・「コロナ後遺症は時間がかかっても必ず治る…でも、ワクチン後遺症は全然治らない…」長尾医師が現場で見たもの。ワクチン被害に苦しむ人への処方箋とは?