高めの血圧を気にしている

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4月から高血圧の常識が変わります

今から7ヶ月前…

私たちが運営するヘルスアカデミーの YouTubeチャンネルで、こんな動画を出しました。

少々血圧が高くても、血管が破れることはない

むしろ薬で血圧を下げすぎると、コケる、お風呂で溺れる、運転中に目がくらんで対向車線へはみ出し、事故を起こす。 ということがしょっちゅう起こる。

日本の高血圧の基準値は世界と比べて “厳しすぎる” ので、注意が必要

こんな内容の動画です。

公開したところ、127万回再生を突破。そしてこの動画のコメント数は450件超え、 こんなに多くの反響をいただけるとは…!と 正直、びっくりしました。

コメントでは、こんな嬉しい声をいただきました。

そしてこんな疑問も寄せられ

さらにこんな声もいただきました。 

高血圧にモヤモヤを抱え、不安を覚え、悩んでいる方がたくさんいるようです。実際、高血圧に関してはおかしなことが多く、実際よりもかなり患者の数が多く判定され、必要ない人が、必要のない薬を飲み続けている現状があります。 看護師として働いている方からは、こんなコメントが寄せられました。

「日本人は血圧の薬を飲み過ぎている」という危機感。それは、この動画を撮影した大櫛先生が、まさにお伝えしたかった事です。
しかし、この動画はたった15分…しっかりと背景やデータに基づくお話を体系的にお伝えするためには全く足りません。

この動画にご出演いただいた、東海大学名誉教授である大櫛陽一先生は過去には、アメリカの大企業ヒューレットパッカードでさえできなかった、患者の呼吸の自動モニタリングシステムを開発。医療現場の最前線で活躍し、日本人で初めて健康診断における男女・年齢別の基準値を導き出した医療統計の専門家です。いままでに血圧について出版された書籍は、そのデータの確固たる信頼性から、高い評価を得ています。

しかし、大櫛先生が過去に執筆された高血圧に関するこちらの本は10年前のもので、ネットでも紙の本は完売。読みたくても中古で高い値付けがされたものを買うしかない状況です。

これは一度、最新情報を踏まえ、しっかりとまとめた情報をお伝えしなければならない。たくさんのコメントを寄せてくださった、この声に応えなければいけない。
こんな気持ちで、大櫛先生に高血圧に関する新刊の執筆を依頼したところ…ご快諾していただきました。
本の制作が始まったのは24年1月から。
そしていよいよ制作も大詰めにさしかかった3月初旬、驚きのニュースが飛び込んできました。

なんと、この4月から、16年もの間おかしいままピクリとも動かなかった基準値が改定

今まで
「収縮期140mmHg/拡張期90mmHg」 で「受診勧奨」と判定されていた基準値が長年、大櫛先生が提唱し続けてきた「収縮期160mmHg/拡張期100mmHg」へと変更され、
これによって

「そもそも高血圧で病院に行く必要がある人」が、今までの10分の1になる

というのです。
(出典)厚生労働省 健康・生活衛生局 発表:標準的な健診・保健指導 プログラム (令和6年度版) ですが、この変わった基準値、信用しても大丈夫なんでしょうか…?そこで、大櫛先生に質問してみました。

改正された基準値は信用して良いのでしょうか?

     今回改定された基準値は、私が今まで進めてきた・70万人の健診結果から統計的に導き出したデータ、・9年に及ぶ住民追跡調査研究の結果、・そして、アメリカ・イギリスの公式ガイドラインとの比較 この3つと突き合わせて見ても「妥当」な基準値です。※科学的な基準値については本書P38をご覧ください

というか、世界的なスタンダートから見れば、日本の基準がずっとおかしかったのです。 それは恥ずかしいことに、世界からも指摘されています。高血圧の判定を含む日本の「特定健診」に対して、「問題が多い」と、国際糖尿病連盟(IDF)から論文で指摘されたり※Diabet Med 2006;23:469経済協力開発機構から勧告が出されたりしています。※OECD Reviews of Public Health Japan 2019.2.7 しかしながら、今回、やっと基準値が正しく変更されたニュースは大々的には報じられるのか?多くの医者に “高血圧の常識が変わった” 事実は浸透するのか?不要な薬を飲んでいるとしたら、薬の “止め方” を誰が丁寧に指導するのか? 4月以降、実際に医療界がどう動くか、基準が変わったからといって、良い方向にきちんと動くのか? まだ見通しが立たない状況です。まだまだ「高血圧」で儲けている人は多いですからね… つまり、患者自身が知識を持ち、自分の頭で考え時には主治医を説得して減薬するなどの行動が必要となってきたのです。今回出版した本では常識が根底から変わった「高血圧」を正しく捉え直すために必要な情報を全て入れ込みました。

今まで飲んでいた高血圧の薬は、やめた方が良いですか?

   すでに血圧の薬を飲んでいる場合、医師に相談なく急に止めるのは危険です。しかしながら、ずっと飲み続けるのも良くありません。

そこで今回の本では、薬を飲んでいる方に向けて、血圧を下げる薬を止めるために医師にどう相談すれば良いのか?の具体的手順についてもしっかりと書きました。※血圧を下げる薬を止める方法 については本書P97をご覧ください また、薬は飲んでいないけど、高めの血圧が気になる方に向けて、薬を飲む前にやるべき、血圧を下げる方法※も書いていますのでぜひ読んでいただきたいと思います。

※効果を保証するものではありません。

そもそも血圧が高いことって問題なんでしょうか?

   年齢が上がるにつれて、血圧が高くなるのは自然なことです。※加齢に伴う血圧の上昇については本書P59をご覧ください

問題なのは、たったの1割の人。受診勧奨と判定された9割の人は病院にかかる必要自体が無いですし、薬で無理に血圧を下げる必要もないのです。むしろ薬で無理に血圧を下げる方が命に関わるような深刻な副作用が起きる危険があります。

血圧を下げる薬で起こる副作用って何ですか?

   かつて薬の効果を偽装した “いわくつきの薬” であるにもかかわらず、今でも主流な降圧剤であるディオバンの医薬品添付文章を見てください。

驚くほど深刻な副作用と共に「高齢者では脳梗塞が起こる恐れがあるため慎重投与」とハッキリと書いてあります。 ※ねつ造論文 “ディオバン事件” については本書P79をご覧くださいだから、なるべくなら血圧を下げる薬を飲まない方が良いのです。この本をお読みいただければ、その理由がはっきりとお分かりいただけると思いますよ。

出典:大櫛陽一「高血圧の9割は正常です」(ダイレクト出版、2024年)

・結局のところ、高血圧って何なのか?

・「大体加齢とともに血圧は上がるのは当然」とは言うものの、

 どこからが問題で、どこからが問題じゃないのか?

・高血圧の薬とはどう付き合っていったら良いのか?

・薬を止めたければ、何から始めたらいいのか?

 

24年4月から基準値が変わり、ネットでも色々な情報が出ています。

正しいのか間違っているのかわからない、不確かな情報が蔓延る今だからこそ、この本を作りました。

 

東海大学名誉教授である大櫛先生は

日本の基準値について、20年も前から研究に基づくデータをもって

その “おかしさ” を指摘し続けてきた人です。

 

日本人の住民追跡調査などのデータをもって、統計でそのおかしさを証明し、正しい基準値を提唱してきた人は他にいません。

(住民追跡調査は最も信頼できる研究である反面プライバシー保護などの観点から “今はもうできない” と言われるほど難易度の高い研究です)

もちろん、そのデータを使い、自身で本を書き、国民に伝えようと行動し続けてきた人も、他にいません。


大櫛先生の提唱する「科学的基準値」を使うと、

高血圧患者は大幅に減り、

9割の患者に薬は必要なくなります。


薬を売って儲けている人にとって、

本当のことを言い続ける大櫛先生は都合が悪い存在のため


かつて知り合いから


「駅のホームの最前列には立たないでくださいね、

 後ろから押される(消される)かも知れないですから…」


と忠告を受けたこともあったそうです。

 

それでも、先生は「患者が犠牲になっているのを、見てみぬふりはできない」と声を上げるのを決して止めませんでした。

 

医者が出している医療・健康本の中は

ゴーストライターが書いている場合や、インタビューを文字に起こしてパッと本を出したせいで証拠が不足している。そういった本も少なくはありません。

(1年に何冊も同じ人が本を出版していたら、要注意だとか…)

 

一方大櫛先生は、自身が手を動かして研究を行い、しっかりとしたデータに基づいた本を出版しています。


だからこそ先生が書いた本は10年以上読み継がれ、

まだまだ「重版して欲しい」の声が鳴り止まないほど。

 

大櫛先生は


「私は半世紀をかけ、厚労省、財務省、政党(自民党、民主党など)、

 メディア、臨床学会、国際グループなどと戦ってきました。

 だから、いろんな利権団体を敵に回すことを覚悟で本を書いています。

 データも入念に調べ、責任を持って本を世に送り出しているのです。」


と、にこやかに語ってくださいました。

高血圧とどう付き合っていったら良いのか?

その答えはこの本1冊で十分です。

先生が10年ぶりに、最新事例を加えて書き下ろしたこの本を

ぜひ手に取ってください。


 この本を1冊でも多くの方に読んでいただきたい…


そんな想いを込めて、


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ご用意しました。

この本で読める内容は?

あなたは高血圧じゃない?日本だけ “高血圧患者が多くなる”基準値のカラクリ

「血圧は低ければ低い方が良い」の大嘘めまい・失神・脳梗塞… 薬で血圧を下げることで起こる大病とは

百寿者は血圧が高いほど自立度が高い高齢者の高血圧がもたらす意外な “良い” 効果

ついに厚労省が間違いを認めた。16年かかった基準値改正、これが本当の基準値だ!

血圧計の80%は不正確「正確な血圧を測るために」知っておきたい “たった1つの” 鉄則とは

「必要がないならば、こうやって薬を辞めよう」血圧測定・減薬量・適した季節…具体的な手順を徹底解説

高血圧の9割は正常です

あなたは高血圧じゃない!かも

● 日本人は「降圧剤」を “飲まされている”  ● 高血圧の基準は恣意的に決められている ● 欧米では、めったに血圧を測らない ● 世界で「高血圧マフィア」の暗躍期があった ● 医師と製薬企業の経済的癒着 ● 欧米では治験の厳格化と利益相反開示へ ● 日本の血圧基準の変遷 ● 科学的な基準

・正常集団から統計学的に決めた基準 ・加齢に伴って血圧が上昇することは正常な変化 ・人間ドック学会の基準値 ・ 住民追跡調査による基準

● 日本高血圧学会(JHC2019)と英国(NICE2019)の   基準での降圧剤対象者率の比較 ● 世界で一番健康不安が多い

高血圧の恐怖は昔の話

● 日本人の血圧は50年間で20mmHg低下している● 日本人の脳出血は大幅に減少している● 加齢に伴った血圧上昇には良い効果がある

血圧の測定は難しい

● 多種類の血圧計の80%は不正確● 診察室血圧、白衣高血圧、仮面高血圧、家庭血圧、自由行動下血圧● 48時間血圧計で測ってみた● 正確な血圧測定は難しい

降圧剤は病気の予防効果が

認められていない

● 医薬品添付文書(効能と副作用)● 効果を偽装したディオバン事件(ねつ造論文) ● グラフを偽装したゴールデンクロス事件(不正宣伝)● 降圧剤の作用と副作用● 薬で血圧を20mmHg以上下げると死亡率が大きく上がる● 医師と製薬企業との経済的関係● 忖度の無い医療評価サイト(theNNT.com)● 降圧剤からの離脱法

欧米でも高血圧の基準が

ゆがめられた時がある

● 世界から信頼されていた世界保健機構がおちいった罠● 米国における高血圧ガイドラインの変遷● コレステロール低下医療の改革● 高血圧医療の改革● 米国に残る既得権益集団の研究(SPRINT)● 米国臨床学会では既得権を維持したガイドラインを作っている● EUと英国におけるガイドライン

それでも血圧が気になる人へ

● 健診時の血圧を時系列グラフにする● 運動による効果● 新DASH食● 肥満、アルコール、喫煙● 睡眠と血圧● 高血圧治療アプリ● あとがき

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高血圧の 9割は

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1971年、大阪大学大学院工学研究科を修了。

その後、大阪府立羽曳野病院、大阪府立成人病センター、大阪府立母子センター、大阪府立病院などを経て、1988年より東海大学医学部教授に就任。現在は東海大学名誉教授。医療情報学、医療統計学が専門。

過去には、アメリカの大企業ヒューレットパッカードでさえできなかった、患者の呼吸の自動モニタリングシステムを開発。

電子カルテで、診察前検査や処方内容の開示を実現し、患者の院内滞在時間を3分の1にするなど、医療現場の最前線で活躍。

2004年には、当時、海外に遅れをとり、日本で初めて、世界に通用する「健康診断における男女・年齢別の基準値」をつくる 。

その大役を担い、約70万人のデータを元に、男女・年齢別の適切な基準値を導き出した。

東海大学名誉教授

大櫛医学情報研究所 所長

大櫛 陽一
Yoichi Ogushi

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私たちダイレクト・グループでは2023年10月時点、過去17年間で累計284万1,096人のお客様に、このような商品サービスを提供してきました。あなたが初めてではありません。安心してお試し下さい。

商品の発送については細心の注意を払っておりますが、万が一不良品がございましたらすぐに取り替えさせていただきます。ぜひ弊社までご連絡ください。

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セットでご提供

血圧を下げる薬・減薬応援キット

①血圧記録表(表・グラフ画像)

②断薬のためのフローチャート

③血圧を下げる薬の副作用一覧表

※弊社専用サイト内にてPDFでご提供

本書籍を読んだ上で 

「自分に血圧を下げる薬は必要ないかも知れない」「血圧を下げる薬を止めたい」

そう思ったとしても 

「薬を辞めたいけど勝手には止められないし、 実際医師にどう相談すればいいのか分からない」

と困る方も多いのではないか?と思いました。 


 そこで、大櫛先生に頼んで、 

「血圧を下げる薬・減薬応援キット」を作っていただきました。

印刷して記入し、診察に持って行くことで主治医に見せながら話せる実用品です。


減薬の相談がスムーズに進められるように、

本書籍を合わせた4点セットを、ぜひ診察にご持参ください。

発行元:ダイレクト出版 政経部門について

Mission

#私たちのミッション

日本を強く、未来を切り拓こうとする人の力に

(*政経部門の平均年齢は20代。大学生インターンも常時受け入れており、次の世代を担う、正しい国際感覚と日本精神を持った“強い日本人”を育てています。)

2006年創業の若い会社ですが、Webを通して2,841,096名(2023年10月時点)の方に書籍・教育コンテンツを販売してきました。私たちの会社では、他では手に入らない知識。実際に使える実用的な知識など、日本人の成長につながり、人生を変えるような知識を提供できるよう全力を尽くしています。(*日本・海外問わず優れた知識であれば扱います。)


私たちのミッションは、日本社会の一員として、教育を通じて、それを革新し続け、日本が強くなるように貢献することです。それは、現在のみならず、次の世代。未来の社会をも豊かで明るく、希望に溢れた社会を築く礎となると信じています。

 政経部門出版物

『Renaissance』

ダイレクト出版、政治経済部門が定期的に発行する冊子。〜100年先の日本を考える〜『Renaissance』
2019年の創刊号から現在(2024年4月)まで16冊発行。累計発行部数は526,150冊と多くの人ご購入頂いています。
2023年1月発行のVol.13では『食と病』について特集。累計発行部数は10万部を突破。そして9割以上の人から☆を4つ以上の高評価を得ています。
Amazonの政治経済部門でベストセラー1位(2023年5月)を獲得し、今も売れ続けています。

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高血圧の 9割は

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「日本の高血圧基準が厳しすぎる」と言えるワケを解説

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#本物の健康知識を届ける

「ヘルスアカデミー」開校

私たちの健康。医療に対する意識は、この3年で大きく変わりました。1つハッキリしたのは、TVに登場するコメンテーターや“専門家“と呼ばれる人たちが、いかに信用できないか… どの局を見ても、まるで情報統制のように、同じような意見しか聞こえてこないということではないでしょうか。


明らかになった間違いや、都合の良い嘘の数々…浮き彫りになった不都合な真実… 私たちが本当に健康になるための情報はきちんと伝えられず、主要メディアの情報の多くは、広告スポンサーありきの偏ったものだったことがわかってきました。


“健康リテラシーが、家族や自分の健康寿命を左右する”


人生100年と呼ばれる時代で、一般のメディアでは取り上げられない、タブーなしの本物の健康知識を。良識ある専門家の声を届ける会員制サービス:「ヘルスアカデミー」を発足します…



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東海大学名誉教授:大櫛陽一先生のシリーズ講座第1巻

TVや新聞では言えない高血圧の真実を明らかにしたオンライン講座をご提供

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