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長尾先生は、昭和59年に東京医科大学をご卒業後、大阪大学第二内科入局。聖徒病院勤務、市立芦屋病院内科の勤務を経て、平成7年。尼崎市に外来と在宅医療を両立する長尾クリニックを開業されました。あえて「町医者」という言葉にこだわり、「町全体が私の病棟、自宅は世界最高の特別室」をモットーに、病院で1,000人超、在宅でも1,000人超を看取ってきた、在宅医療の先駆者的存在です。現在はSNSでの発信、執筆活動や講演活動から映画のプロデュースまで、幅広く活動されています。

ヘルスアカデミーは、本当に患者を救いたいと思う信念のある、医師、研究者、専門家が、毎月、医療・食に関する最新の研究結果をお届けするサービスです。

医者の言うことは絶対、疑う余地もない。薬を飲む。治療をする。しかし、治らず、医者に行けばまた薬が増えていく…こんな悪循環が、起こさないためにも、私たちも、ある程度、薬や医療、健康の知識をつけることが必要ではないでしょうか？

そこで、最新の研究結果をお届けし、自分自身で、薬や治療法の判断、日々の食べ物の、取捨選択ができるようにと始まったのが、ヘルスアカデミーです。

そして、今日、動画をご覧いただいたあなたを

ヘルスアカデミーに特別価格でご招待したいと思います。

「こんなことは、医学部でも習わない。しかし、現代の医療の問題点や、増え続ける病気について知るには、正確な歴史を知ることが不可欠だ。それを語るには、西洋医学の起源ではなく、そもそも生命の起源。われわれの身体はどうやってできて、病気というものがいつ、どうやって生まれたのか？そこまで遡る必要がある…」

こう語るのは、医師であり、医療問題アナリストとしても活躍する吉野敏明氏。漢方医鍼灸師の一族である、吉野家の11代目として生まれた経歴から、東洋医学をはじめとした医療全般に対し深い知見があります。

そんな吉野氏が語る、他では聞けない壮大な医学の歴史とは…

Appleの創業者、スティーブジョブスの言葉を聞いてください、、「車を運転する人を雇うことはできます。お金を稼いでくれる人だって雇うことができます。しかし、病気を背負ってくれる人を雇うことはできません。　物質的なものは手に入れることができますが、失ってからでは手に入らないものがあります…」
健康は、失ってから取り戻すには、とてつもないコストがかかります。たくさんの薬を飲んで、入院してから、必要のない治療を受けて、手遅れになってからでは遅いのです。
そんなことが起きてから、何年間も苦痛に耐えて生きるのではなく、今から、医療・薬・食の知識をつけ、「自分の身体は自分で守れる」ようになる。病気になったとしても自分に必要な治療だけを選び、身体に良いものを食べて、豊かに暮らすことができる
そんな明るい未来の実現をお手伝いをするのが「ヘルスアカデミー」です。
毎月の講義を聞くことで、できる限り医者や薬に頼らず、イキイキと過ごすにはどうしたら良いかが分かる。実践することで自分自身も、家族の健康もより良くなっていくのを実感でき…毎日がより楽しく、充実したものにできる…
世の中に溢れる、本当に効果があるかもわからないサプリよりも、効果的かもしれません。しかも知識は何回でも使えます。
お申し込み方法は簡単です。下にお申し込みボタンがあるのでそちらをクリックして、「自分の体を自分で守る」良質な情報を手に入れてください。